要望があったのでAutoItのドキュメントの翻訳文書を管理するためのリポジトリをGitHubに作成した。
AutoIt v3 ドキュメント日本語訳:リポジトリ
AutoIt v3 UDFs ドキュメント日本語訳:リポジトリ
AutoItX ドキュメント日本語訳:リポジトリ
個人的にはAutoItのバージョンアップに迅速に追従していくのもリソースの問題(主に時間)でなかなか難しくなってきているので、オープンにして作業したい人が作業できるようにしておいた方がいいだろうとは思っていた。そういう意味ではいいタイミングだったのかもしれない。
作業にあたっては以下、2点だけ注意して欲しい。
・基本的にはAutoItのライセンスに従って取り扱うこと。
・翻訳者のクレジットは削除しないこと。
英語版の更新の反映、誤字脱字や誤翻訳の修正などプルリクエストは貰えれば対応はする予定(作業者が嫌でなければクレジットもいれます)。
なお自分はふだんバージョン管理にはMercurialを使っているためGit/GitHubの操作の手際が悪いかもしれない。その点については先に謝っておきます。
関連:
AutoIt v3 ドキュメント 日本語訳プロジェクト
AutoIt v3 UDFs ドキュメント 日本語訳プロジェクト
【日本語訳】AutoItX ドキュメント